嫉妬の克服方法
皆さんは嫉妬を感じたことがあるでしょう。ない人はそれはそれで少し問題があるのかもしれません。勉強ができたり運動やスポーツが上手だったりあるかもしれません。中には、恋人を巡って争うこともあるでしょう。
そういったように嫉妬に苛まれている人は若ければ若い程あるでしょう。
そこで今回はどうすればこれを克服していけばいいのかを伝授していきたいと思います。
結論から言うと、「嫉妬を向ける人は自分の理想である」ということができます。嫉妬するということは、その人が自分の求めているものを持っているということです。ですからライバルに追い越されたりすると嫉妬したりするでしょう。
勉強ができる人がいじめに会うことがよくありますが、それはいじめてる側がその人を羨ましがってるのです。「自分は勉強ができないけど、アイツは勉強ができて生意気だ。いじめてやろう。」といったようなことが起きたりしているのです。
嫉妬は自然にでてくるものでもあるので、仕方のない部分はあるでしょう。しかし、嫉妬を嫉妬のままにしておいては自身の成長には繋がりません。自身の成長に繋がるようにするには、嫉妬ではなく尊敬する必要があります。
相手を尊敬することによって、その人から成功のコツを教えてくれることがあるかもしれません。嫉妬による反感を与えてしまったら、相手も教える気が失せてしまうでしょう。
嫉妬は成長していくための良い機会になります。
もしかしたら、自ら努力を重ねて結果を生み出す者もいるでしょう。それはそれで結構です。
最初の方で、嫉妬しないと少し問題があると言いましたが、その理由としては「嫉妬しないということは、自分の目標や目指すものがない」ということに他ならないからです。もやは成長する気が無ければ生きる気力も中々出てこないでしょう。
以上述べてきた様に、「嫉妬も成長するための材料となる」ということがあるので、これを知った人は是非実戦してみて下さい!
幸福になるにはどうすればよいのか
皆さんは幸福でしょうか?それとも不幸でしょうか?
こんな事で日々悩んでる人に一本の手綱となれればいいなと思っています。
幸福って何?
まず、幸福とは何かを自分なりに解説していきたいと思います。
幸福には人それぞれ違ってきます。
ドMにとっては、弄られるのが幸せ或いは幸福だと感じるかもしれません。ドSにも同じことが言えるでしょう。
その人の性質などの違いによって幸福は変わってくるのです。
金持ちや地位のある人を幸せ者だと思う人が多いでしょう。しかし彼らも悩みがあるのです。「仕事が増えたから残業が多くなった」「責任が重くなってストレスを感じる」というような苦悩も彼らは持っていたりするものです。
自分にとっての幸福とは、読書などを通して知識が増えていく感覚が幸福であると思っています。
つまり、幸福には個人の感じ方によって違いが生じてくるものです。
少しでも幸福になっていくには?
自分が不幸だと思ってる人は、恐らく欲が深すぎるのでしょう。あれもこれも欲しがっていては絶対に限界が来るでしょう。自分の力量によって限界は変わってくると思いますが、それに達した時に欲が満たされることがないため、不幸に陥るのです。それを補うために、また何かを求めるでしょう。そこから負のスパイラルが始まってしまうのです。
大事なのは、過ぎた欲を捨てることです。しかし、欲を全否定するつもりはありません。努力するための動機となることもあるのです。そうはいっても執着というレベルまで行き過ぎると、不幸の元凶にもなりかねません。
少し欲を抑えることで、不幸と感じることも少なるなると思います。
日々色々な物に感謝をしていくことも良いでしょう。
与えられっきりの人生ではなく、時には与える側に立ってみることも大事だと思います。
人間誰もが幸福になりたいと思っているでしょう。そのためにも、与えられることにだけ幸福を感じるのではなく、与えることへの幸福感を時には感じてみるのもいいかもしれません。
皆さんの人生がより一層幸福に満たされることを祈っています。
嫌いな人を好きになる方法
皆さんには嫌いな人はいますでしょうか?
いや、むしろいない人の方が珍しいですよね。今回は題名通り、どうすれば「嫌いな人」から「好きな人に」変えていけるのでしょうか?
結論から言わせてもらうと、
「相手の長所をできるだけ多く見つけ出すこと」
となります。
理由を知りたい方は以下の文章を読むことをおすすめします。
まず人は初対面で会った時の印象が基準となってスタートします。そこからお互い話などをしていき、徐々に相手のことを理解し始めるのです。初対面で良くない印象を与えてしまうと、「彼はあまり印象がよくない」と思われてしまうため、マイナスから人間関係が始まってしまいます。
そのため、面接の際には「いかに第一印象をいいように見せれるか」「どうすればプラスからスタとできるのか」について追及した方がよいです。面接もマイナスな印象よりプラスの印象を与えてから始めた方が有利なのは必然的でしょう。
話を戻しますと、その人を嫌いになるには出会い頭酷いことを言われたのか、地道に相手の悪いところが顕著に表れてきたからでしょう。
そこには性格的相性もあるので一定の見切りは必要でしょうが、ある程度のところまでは改善できます。それにはさっき言ったように相手の長所を見つけ出すことが大事です。
もし、その人の悪いところを見つけたらすぐにその人に長所を見つける努力をしてみることです。それを繰り返していくことで相手への憎さが減少していくことでしょう。
どんな人でも必ず良い点があると信じて、これを実戦していくことです。
思いというものは相手にもやはり伝わるものなのです。こちらが悪い思いを持っていれば、相手もそれを感知してこちらに対しても、嫌いオーラを発してきますが、勿論その逆もあるといえます。
人間とは不思議なもので、こういった神秘的なものを感じ取る能力があるのです。
以上述べてきたように実戦していけば、今よりも相手に対する考え方が変わってくるでしょう。
皆さんの人間関係が向上していくことを願っています。
富士総合火力演習に行く方へ
このサイトを見てる人は恐らく、自衛隊の火力演習の抽選に当選したのでしょう。
おめでとうございます!
そこで今回は、「それにどうやって行けばよいのか。」「何をもっていけばいいのか。」などといったことを教えていければいいなと思っています。
大まかに説明すると、
- 遅くても早朝には出よう(野宿がベスト)
- 雨具は持っていこう
- 寝袋はあった方がよい
朝は、皆が寄ってたかっていい席を取ろうと朝早くから並んでたり、野宿している人もいます。しかし睡眠は大事です。朝から長く並びますし、演習中でも熱い時がありるため、熱中症にもなりかねません。そのため水分も大事です。
富士は山ですので、天候がコロコロ変わったありするので天気予報で晴れるといっていても雨具は持参するべきでしょう。
席の方は、エリアが指定されており、そのエリア内で自由席といった感じなので、朝早く並べば、そのエリア内でいい席をとることができます。
席にもスタンド席とシート席があり、自分はスタンド席だったため、全体を見渡すことができました。恐らく、シート席では、激しい爆音や衝撃波がかなり伝わってくるため、臨場感は凄いと思います。
全体を見渡せるスタンド席か、臨場感を感じたいシート席かは個人の自由なので好きな方を選んでください。案内係の自衛官が説明してくれるので大丈夫だとと思います。一応、ならんでる人に「この列はスタンド席ですか?シート席ですか?」と聞くのも良いでしょう。
最寄の駅から会場までの行き方は基本的にはタクシーになると思います。数人ならば割り勘で行けますが、一人或いは二人など少人数の時は、他人と同伴するとよいでしょう。
会場で昼休みの時間に、売店などがあるためお土産を買うこともできます。思い出に一つ二つは購入するといいでしょう。
ちなみに帰りは最寄り駅までバスが出ますが、混雑しているため結構並びます。下手すると、入場よりも時間がかかるかもしれませんので、心しておいたほうがいいですよ。
以上述べてきましたが、他のサイトも見てみるのも良いでしょう。情報は豊富であることに越したことはありません。
では、お気をつけて。
画像引用元
UFOや宇宙人(UMA)は存在するのか
突然ですが、このブログの来訪者に質問です。
「宇宙人やUFOを信じますか?」
ここ最近アメリカが公式に地球外生命体の存在を認めたことで、世間は勿論のこと世界も騒がしているのではないでしょうか。
中には、目に見えないと信じれない人がいると思いますが、果たして目に見えるものしか存在していないのでしょうか。
ここでいくつか、宇宙人に関する話や情報を紹介していきたいと思います。
実際自分も過去そういったものを見たこともあります。
小学生の頃、横浜スーパーアリーナに行ったときの帰りに、橋の上に人が沢山集まっていて、同じ方向を見ていたため自分も行ってみると、半透明の物体が遠くで低空飛行していたのを目撃したことがありました。
他を挙げるとしたら、火星の人面岩などが有名でしょう。
この人面岩はNASAが衛星で撮ったもので、数多の科学者が議論をかましていたらしく、中には「ただ影の具合でそう見えるだけ」といった主張もあるが、これは人工物である説が最も有力であるとのこと。
他にも、月の裏側には宇宙人の中継基地があるといわれています。
大きなタワー状の建造物や、ピラミッドなどが確認できたと聞いたことがありました。その証拠写真たるものが、NASAだったりロシアの新聞(2002年10月2日 新聞プラウダ)の公式サイトでそれについて取り上げたりしていたらしい。
そして2013年、ロシアに結構でかい隕石が落下したのを覚えているだろうか。直径17メートルの小惑星が地球の大気圏に突入し、上空15kmから50kmのところで爆発して、地表に衝突し数メートルのクレーターをつくった。
その爆発するちょくに謎の飛行物体が、隕石に体当たりする動画がアップロードされていたことを知っているだろうか。
動画を見てもらえばわかると思うが、隕石の近くを謎の物体が飛行しており、それが隕石と重なり、少し時をおいて爆発した。
https://youtu.be/U9dRl4LS04o
宇宙人にも友好的な種類がおり、彼らが人類を助けてくれたのかもしれない。
何個か宇宙人或いはUFOについて紹介してきたが、宇宙について考えてみると、「宇宙って広いな」と思う人が多くいるに違いない。1000兆個近くの星々が存在する広大な宇宙に、地球という星にしか生命体がいないと考えるのは無理があると自分は思っています。
中には、「生活環境が整ってるのは地球だけしかない。だから地球にしか生命は存在しない」と思う人もいるでしょう。しかしそれは地球に住む生命体にとって整ってるだけであって、違う環境に適応する生命体も存在すると考えた方が、合理的であると思います。
もしかしたら、既に貴方の傍にこの星以外の生命体がいるかもしれません。
月の裏側の画像
画像引用元
https://pixabay.com/ja/images/search/%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA/
https://the-liberty.com/article.php?item_id=5742
寮生活を始める方へ
もしかしたら、寮生活を始めようと思ってる方がいると思ったため、自分の経験を踏まえて、どういった準備や生活を置くていけばいいのかを教えていこうと思っています。
自衛隊は軍隊なのか?
誰もが一度は思ったことがあるのではないでしょうか。「自衛隊って軍隊なの?」と。
最初に結論を言うと自分は、「自衛隊は軍隊とはまだ言えない」と思っています。
勿論根拠はあります。この記事ではそこにフォーカスを当てていきます。
よく自衛隊は装備が他国の軍隊と似ている、あるいは同じだから軍隊だと主張する者がいますが、それは違うのです。
装備が充実していたら軍隊だという定義では、アメリカの警察機関の特殊部隊(日本でいうSATに近い部隊)も軍隊であると定義できてしまいますし、定義自体がとてもあやふやになってしまいます。
自衛隊には「自衛隊法」という法律があり、それ院基づいて武力行使の使用条件などが、定められています。こういった軍規は軍隊を保有する国に存在します。
自分はそこに、自衛隊が軍隊といえない理由があると思っています。
こういった軍規は通常ネガティブリスト(~はしてはいけないといった禁止事項を定めたもの)になっています。軍人は常に命懸けで戦っているため(それは自衛隊員も同じであるが)、彼らの行動は幅広い領域で行使できなければなりません。それが国を守ることに繋がることもあります。
では自衛隊法はどうなのでしょう。
自衛隊法はポジティブリスト(~ならしても良いといった許可されていることしか出来ないように定めたもの)に基づいて行動しています。ここに問題が起きてくるのです。
戦争或いは戦場は常に予想通り物事が進まないものです。その中で、既に許可の下りている(自衛隊法に明記されていること)状況だけが起きれば問題ないものの、予測していなかった事態が起きると、たちまち行動を起こせなくなるという致命的な問題が起きてしまうのです。
米軍などは、禁止事項に触れることさえしなければ、自由な行動をとることができるのです。
これをまとめると、「軍隊は法に触れない限り、自由な行動ができるが、自衛隊法は書かれていることでしか行動できないため、軍隊というには厳しい」というのが結論です。
自衛隊はとても優秀な組織であるにも関わらず、法律という枷があまりにも大きすぎたため、有事の際にも全力を出し切れない恐れがあるのです。おまけに憲法第九条という自衛隊どころか、国家の基本的な行動ですら制限してしまうおっかないものもあるので、憲法改正を早期に行わなければ、手遅れになりかねません。
日本を守るためにも、自衛隊を国軍化していかなければならないと思っています。
これに関しては、もっと深く掘り下げたいので今度また投稿するのでみて頂ければ幸いです。
画像引用元
https://pixta.jp/photo/7785682
https://jp-swat.com/equipment/helmet/index.html
https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%9C%81&pp=70&srt=-releasedate&p=1
https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E6%86%B2%E6%B3%95&srt=dlrank